白紙で積まれている年賀状を
どうしてやろうか、思案中。
着火ウーマン 矢野圭夏です。
新年一発目のブログ
「賞金王に、おれはなる!!!!」
（まだの方はこちら）
私にしては少し大胆発言だったかしら？
と思っていますが
やはり宣言してみるものですね。
現実が動き出しました。
世間が「七草粥」で
疲れた胃腸を癒していた頃。
そうです。
一粒万倍日、絶対拡張の1月7日。
なんともぴったりのタイミングで
新しいスタートを決めて下さる方と
最高に幸せな時間を過ごしました。
わたくし、着火ウーマンが
目の前で「どうしようかな。。。」と
一歩を踏み出す自分を見つめている方に対し
「あなたのお役に立ちたいです！」
という衝動に駆られるとき、
まるで「恋をしている」ようになります。
（はい、「恋する瞬間」を思い出して～）
そういえば昔、お付き合いしていた方の
こんな言葉を今でも覚えています。
（もう時効なので、公開しちゃう）
～回想シーン～
部屋に二人きり。
音楽を聞いたり、ご飯を食べたり
たわいのない会話で笑い合う。
そして一瞬、時が止まる。
（彼）
「圭ちゃんの幸せは、俺の幸せ。
それが俺の一番の願い。
他の誰かが幸せにしてくれるなら
それでも構わない。」
（私）
「・・・？」
（彼）
「でも、
できれば俺が
圭ちゃんを幸せにしたいな。」
（私）
「・・・」
（熱い想いに何も言えなくなった。）
～回想シーンおわり～
ええ。
まんまとロックオンされましたよ。笑
恋愛において
男は「別名保存」、女は「上書き保存」
なんて言いますが、
心に残る想い出はいつまでたっても
別フォルダに保存されているものですね。
（ふふ、うまくオチがついたぜ）
話が大きくそれました。
つまりですね。
「あなたのお役に立ちたいです！」
という気持ちは「恋」のようだと書きましたが。
「あなたの幸せは、私の幸せ。
それが私の一番の願い。
他の誰かが幸せにしてくれるなら
それでも構わない。」
なのですよ。
あなたのことを幸せに出来るのは
私だけ、なんて
おこがましいこと考えていません。
そもそも
「幸せ」は誰かが叶えてくれるものではなく
自分で「なる」「感じる」ものですしね。
もちろん
「本領発揮に火をつける」着火ウーマンとして
使命を果たす覚悟や自信はありますよ。
ただそれは、あなた（クライアント）にとっては
どんな手段を使うかだけの問題で
私でなくても、他の支援者でも良いのです。
（悲しいけど！）
でも、でもね。
「でも、できれば私が
あなたを幸せにしたいな。」
という「愛」は
ちゃんと伝えたい。
「こんな選択肢がありますよ」
ということをお伝えするのが
コーチ・コンサルタントの責務ですから。
それを受け取ってくれるかどうかは
あなた次第。
タイミングもありますしね。
ちなみに先ほどの回想シーンは、
私が
「この人なら、私を大切にしてくれる」
と思えた瞬間でもありました。
あ、２０代の頃の話ですからね。
今では彼も、地球上のどこかで
別の誰かを幸せにしている
と思います。
（合掌）
というわけで
２０１６年。
めでたく両想いのあなたと目指す
夢・目標・ゴールのために
本領発揮しちゃいますよー！
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