いいね!とありがとう!が日本を救う

 

 

こんばんは、

着火ウーマン、矢野圭夏です。

 

 

 

 

 

 

 

いやぁ~

 

今日はとっても良い場を持たせていただきました。

 

 

 

 

 

 

え、何がって?

 

 

 

 

 

鹿児島市主催「市民活動応援講座」の中で

共創ぐるぐる会議を伸びゆく組織に届ける会として

プレゼンテーションをさせていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

「いいね!」と「ありがとう」が

いかに人の心を開き本領発揮させるか?

 

について、「ぐるぐる会議」を実践してきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

6分40秒の持ち時間のうち、

2分を席替えに、

1分30秒を対話の時間に。

 

 

 

 

 

 

ん?

 

 

 

 

私が話したのは実質3分(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その中でお伝えしたのは

とてもシンプルな3つのこと。

 

 

 

 

1.「いいね!」と受け入れる。

 

2.「ありがとう」と感謝する。

 

3.ちゃんと見てちゃんと聴いてちゃんと伝える。

 

 

 

 

 

 

 

 

人が動くメカニズムは、

会社も地域活動も同じです。

 

 

 

 

 

 

最小単位のコミュニティである

家族も同じですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

私のプレゼンから

そのことに気づいて下さった方がいらして

思わず拍手を送りました。

 

 

 

 

 

 

 

今日の講座に参加された方は

まだまだ語り足りないという顔をされていたので

近々、ぐるぐる会議の出番かもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当に大切なことをちゃんと話し合う文化。

 

「いいね!」と承認し

「ありがとう」と感謝を伝える文化。

 

お互いの可能性を信じあう文化。

 

 

 

 

 

 

 

今日の場で実践させていただいて、

改めて「言葉で伝えること」や

「対話」の可能性を感じるとともに

 

たくさんの現場にお届けしたい、と

鼻が膨らむ私でした。

 

 

 

 

 

 

 

場を創って下さった皆さま、ご来場の皆さま、

ありがとうございました。

 


 

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