未来に架ける橋

 

 

おはようございます。

着火ウーマン、矢野圭夏です。


 

どんな朝をお迎えですか?

 

 

2014年最後の投稿になりました。

 

3日坊主の私が1ヶ月、続けることができました!

 

誰が見てくれてるともわからない文章を

書き続けるのは・・・正直、ちょっと苦しい(笑) 

 

ですが

読んでくださる方のためにも、これから出逢う方のためにも

自分のためにも

2015年も続けていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

今年は、虹をよく見ました。

 

SNSで投稿される

ダブルレインボーも、よく見ました。

 

 

 

 

 

どうして人は

虹に魅かれるのでしょう??

 

 

 

 

 

 

雨上がりの現象でしかないのに。(笑)

 

 

 

 

 

 

色?

雰囲気?

目に見えない力?

 

 

 

 

 

 

私はこう考えます。

 

 

 

虹は

何かと何かをつなぐ架け橋

なんじゃないかと。

 

 

 

 

 

あなたとわたし。

 

過去と未来。

 

現実と夢。

 

 

 

 

 

 

 

 

淡く光る7色の半円を見て

人は、その先と先とを想像し

想いを馳せる。

 

(先と先はつながってますけどね

 

 

 

 

 

 

 

なんて

ロマンティック!!

 

 

 

 

 

 

というわけで

 

 

虹のように

2014年から2015年へ

「未来に架ける橋」をテーマに

今年最後のメッセージを綴ります。

 

(ここまで前書きかいっ!)

 

 

 

 

 

 

昨夜、思い立って

2時間ほどセルフワークをしました。

 

 

 

 

 

 

2013年、ちょうど1年前の12月、

NLPの仲間と一緒に取り組んだワークを

2014年の締めくくりに選びました。

 

 

 

 

 

ワークの目的は、

「自分のコアを明確にし

望む成果のための行動を整理する」こと。

 

 

 

 

 

1年で変わったこと、体験したこと、変わらないこと。

 

 

 

 

 

誰のために?

何のために?

どう生きたいのか?

 

 

 

 

 

15の質問に答えながら、内なる声に耳を澄ませ、

自分のコアを明確にしていきます。

目新しい発見というよりは

「あぁ、そうだった」「やっぱり」という感覚。

 

 

1年の棚卸にもなります。

 

 

 

そして書き出した文章から、

キーワードに赤丸をつけていくと・・・

 

 

 

 

 

 

1年前と表現や事柄は違っても

キーワードは変わらないものですね。

 

 

 

 

 

 

多少、抽象的なのが気になりますが(笑)

このあと、ミッションやビジョンに照らして

具体的な行動計画に落とし込むので大丈夫!

 

 

 

 

 

 

2時間、自分と向き合った結果

1月に開催するワークショップの

タイトルがふと浮かびました。

 

 

 

「あなたのコアを明確にし、

 2015年をデザインする」

 

 

(詳細は後日ブログやフェイスブックにて)

 

 

 

 

 

 

 

人生は自分でデザインできる。

 

 

 

 

 

 

大阪の下町でおぎゃーと産まれ

親が資産家だったわけでもなく、

天才的な才能があるわけでもない。

(好奇心だけで育ったようなもの・・・)

 

 

 

 

そんな私が言うから、本当です。

 

 

 

 

 

 

人生は思ったようになります。

 

いや、思った以上の世界が創られます。

 

(鹿児島に来たのは想定外でしたが

 鹿児島での日々は想像以上!)

 

 

 

 

 

 

 

 

おかげさまで、ここ5年ほど

自分史上最高(と感じられる)1年を

更新し続けております!

 

 

 

 

 

そう感じられるのは

たくさんの出逢いと経験のおかげ。

 

 

 

 

私と出逢ってくださった方

私を支えてくださる方

私を必要としてくださる方

 

みなさまに感謝します。

 

 

 

 

 

この経験を携えて

2015年へ橋を架けます。

何色の橋が架かるかな~♪♪

 

 

みなさまもどうぞよいお年を。

 

 

 

P.S

めぇめぇ羊。

わたくし年女でございますので

狼の皮を脱いで、もふもふ 愛だだもれ でまいります。


← 前の記事を読む                 次の記事を読む →